株式会社 環境技術センター

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【会社概要】企業の環境保全業務を多角的にサポート

環境技術センター(KGC)とは

地球規模で環境問題を考えていかなければならない現代、私たちは、経済社会活動のあらゆる局面で環境への負荷を減らしていかなければなりません。そのためには、企業も各種の規制に従うだけでなく、その活動全体にわたって、自主的かつ積極的に環境保全に向けた取り組みを進めていくことが求められています。オフィスや営業拠点であるビルや生産拠点としての工場、また学校や病院、各種施設において、“環境マネジメント”が必要であるといわれるのはそのためです。一方、私たちが生活を営んでいくうえで欠かすことができない「食」。こちらも、その安全性や安定的な生産・供給など、地球規模で考えることが必要な時代となってきています。

弊社はこれまで、広大な自然環境の中に多様な教育・研究施設のある学校法人玉川学園における環境保全活動の中核を担ってきた実績とノウハウを蓄積してきました。同時に、玉川大学との共同研究として、①環境全般にかかわる研究、②環境への負荷を減らし「食」の安定供給を実現するための研究、③「食」の分析にかかわる研究を続けてきました。

「企業の環境マネジメント活動をサポートする」とともに、「食の現在を見つめ、食の明日を創造する」―環境技術センターは、環境と食の明日を考え続けています。

玉川学園の環境保全とKGC

玉川学園の環境保全とKGCイメージ 玉川学園の教育信条の一つとして掲げられている「自然の尊重」の言葉通り、1929年(昭和4年)の創立以来、玉川学園のキャンパスは常に豊かな自然に囲まれています。
80年以上の歳月が流れながらも、いまだに豊かな自然が維持されたキャンパスは、一方で「環境を保全し、自然と共存する地球を守るための環境教育」を実践しながら、その理念にふさわしい環境保全活動を行ってきました。
実験廃水処理施設イメージ 1942年(昭和17年)、玉川学園の敷地内に興亜工業大学(現・千葉工業大学)が開校。戦後の1947年(昭和22年)には、玉川大学として文農学部文学科と農政学科の設置が認可されました。
そして、1962年(昭和37年)には工学部が設置。当時は、さまざまな公害が社会問題として取り上げられる時代でもありましたが、玉川学園内でもこの頃から公害対策に対する認識が高まりはじめ、1977年(昭和52年)には、学園内から出る生活廃水を処理する施設が設置されました。株式会社環境技術センターは、この頃より学園内の環境保全施設設置にかかわり始め、1980年(昭和55年)には、農学部に中和槽を設置。翌年には、横浜市側に実験廃水処理施設が設置されました。その後1990年(平成2年)には東京都側に実験廃水処理施設が設置され、現在に至っています。
そして、2000年(平成13年)には、総合学園としては世界ではじめてとなる環境マネジメントシステムの国際規格ISO14001の認証登録に至り、まさに自然環境に真摯に向き合った学園として面目躍如たる姿勢を示したといえます。
さらに、2011年(平成23年)には、玉川学園の環境保全と教育に関する専門機関SEA(School Environment Analysis)の立ち上げを全面的にバックアップ。研究支援や分析相談など、学内外の多面的な活動を展開しています。

(参考:玉川学園月刊誌「全人」2012年3月号No.759 『学校環境保全施設 SEAの取り組み』より)

メッセージ

小泉嘉一メッセージ

戦後復興のなかから驚異的な経済成長を続けてきたわが国は、その代償として「水俣病」や「イタイイタイ病」、「四日市ぜんそく」など、深刻な公害問題に直面するようになりました。1967年(昭和42年)には公害対策基本法が施行されましたが、自然豊かな地におかれた玉川学園も、公害防止に責務を負っている一事業者として例外ではありませんでした。農学部や工学部では実験用の薬品を、芸術学部では染料や釉薬(ゆうやく)を扱うため、それらの回収や処理などを行う必要があったのです。 そのような状況の中、1970年代後半に玉川学園の公害防止施設設計施工ならびに維持管理委託業務に端を発して弊社は設立されました。その業務は上下水道の水質分析や土壌分析から、水道法に基づく上水施設の維持管理、建築物衛生法や学校法に基づく各種環境の維持管理、廃棄物処理法に基づく実験・芸術系廃棄物や廃試薬・濃厚廃液の回収と中間処理など、幅広い業務を手がけることとなりました。 弊社では、それらを可能にするための技術習得や人材の育成、研究や分析施設などの充実を図ってきました。さらに、玉川学園の広大なキャンパスは、町田市・横浜市・川崎市の三市にまたがっているため、管轄の市ごとに異なる行政指導に対応が必要となる場合があり、国の法令遵守に加えて、複数自治体への応対という他にない経験が蓄積されています。それら、幅広い知識と豊富なノウハウは、企業など事業体の環境マネジメント活動や各種施設の維持管理に、コンサルティングを通じて多角的にお役立ちできるものと確信しています。

さらに近年は、弊社に蓄えられた環境に対する豊富な経験と研究成果をもとに、ゼロエミッションを目指す環境制御型食料生産を実現するためのプロジェクトを始動させています。これは循環式水耕栽培による植物工場、閉鎖循環式陸上養殖による魚工場、再生可能エネルギー利用施設などを統合的に管理し、廃棄物の有効利用やエネルギー利用、インフラ運用、流通システムなどを最適化することにより、ロスやムダのないスマートな食料生産を実現する夢のシステム―“スマート・フード・コミュニティ”です。地球規模で問題となっている食料情勢不安を解決する一翼を担い、世界的ニーズに応えるものとなるこの壮大なプロジェクト実現のために、玉川大学の関連研究部門および株式会社FRDジャパンとともに技術開発にまい進しています。

株式会社環境技術センター 代表取締役
玉川大学農学部非常勤講師/同学術研究所特別研究員/同環境保全コンサルタント
小泉 嘉一
(1995年 玉川学園高等部 卒業生)

会社概要

会社名 株式会社環境技術センター
代表取締役 小泉 嘉一
従業員数 11名(パート含む)
設立 1981年1月
資本金 1,000万円
事業内容
  1. 環境保全関連施設の設計
  2. 環境保全関連事業のコンサルティング
  3. 環境保全関連機器等の研究開発・販売
  4. ビル管理に関する業務及び飲料水の水質検査、空気及び環境測定
  5. 浄化槽の保守点検に関する業務
  6. 建築物のねずみ昆虫防除に関する業務
  7. 細菌検査に関わる業務
  8. 濃度に関わる計量証明の業務
  9. 管工事
  10. 陸上養殖に関する業務
所在地 本社:東京都町田市玉川学園8-12-9
玉川学園出張所:東京都町田市玉川学園6-1-1 学校法人玉川学園内

株式会社環境技術センター(玉川学園出張所)アクセスマップ

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アクセスマップ

株式会社環境技術センター 玉川学園出張所
東京都町田市玉川学園6-1-1
学校法人玉川学園内
TEL.042-729-1451

小田急線「玉川学園前」駅 北口より、新宿方面へ進み、玉川学園正門で受付を済ませてからご来社ください。

登録

環境計量証明事業(濃度) 第922号
建築物飲料水・水質検査業 東京都58水 第46号
建築物空気環境測定業 東京都58空 第81号
建築物ねずみ・こん虫等防除業 東京都7ね 第292号
飲料水貯水槽清掃業 東京都21貯 第1913号
浄化槽保守点検業 町浄保(1)第53号, 川浄保第219号
一般建築業許可(管工事) 東京都知事許可(般-22) 第136198号

資格

理学博士 1名
理学修士 2名
農学修士 1名
環境計量士(濃度) 3名
公害防止管理者 大気1種 2名
水質1種 3名
ダイオキシン類 2名
建築物衛生環境管理技術者 4名
危険物取扱者 甲種 5名
乙種4類 1名
浄化槽管理士 4名
特定毒物研究者許可証 1名
作業環境測定士 2名
し尿処理施設技術管理者 1名
産業廃棄物中間処理施設技術管理者 3名
産業廃棄物焼却施設技術管理者 1名
環境測定分析士 2名
酸素欠乏・硫化水素危険作業主任者 1名
貯水槽水道衛生管理士 2名
防除作業監督者 2名
第2種酸欠作業主任者 2名
1級管工事施行管理技士 1名

※複数資格を取得している者も含む